• 長谷川光志

歌と夢

更新日:9月29日

9月18日、下北沢ビッグマウス

birthday one-man Live《僕は歌/君は夢》

終わってしまった。大成功だよね。

終わったけど終わらないライブになった。

みんな本当にありがとう。


ワンマンライブが本当の誕生日になってきた。この日がこないと年を重ねられない気がしてる。


これ以上ないバッドタイミングで台風が発生して、大雨も降った。あちゃーと思った。それでも予約してくれた方、全員がビッグマウスに集まってくれた。昨年末のワンマンよりも多くの方が来てくれて、こんなに心強いことはないと思った。


タイトルの《僕は歌/君は夢》。歌うことが夢じゃないんだ。聴いてくれるあなたがそこにいること。あなたの前でじぶんの歌をうたうこと。それが僕の夢なんだ。ひとりずつでもいい。「聴きたい」と思ってくれる人をふやすこと。並大抵ではない夢の道のりだ。


夢を語ることも夢を追いかけることも恥ずかしいことじゃない。誕生日に、また要らないプライドは捨てました。ステージでも生まれ変わると約束したので生まれ変わります。体は昨日のままだけど生まれ変わるのは心なんです。だから寂しいけれどあの日の僕はもういない。そしてあの日のみんなももういない。


また会えるのは奇跡。でも、また会えるというその奇跡を信じ続けるために曲を作り歌をうたっていくんだと思った。

歌い終わった瞬間、きっとみんなにも


「つづく」


の文字が見えたでしょう?

(実際そんなやり取りもあったしね笑)


次はなにが待ってるか気になる。

気になるから行ってみたくなる。

そんなステージを目指して今日からまた

生きていきます。



下北沢ビッグマウス。オーナー田井さん。家族。そして嵐の中を会場に駆けつけてくれたひとりひとりに。

ひとりではできないことがたくさんあります。

勇気がでないこと、続けられないこと、たくさんあります。みんなの顔を思い浮かべて乗り越えてきたよ。いつもいつも本当にありがとう。


今年は音楽でもうちょっと人気者になれるようにがんばる!


長谷川光志、43歳になりました!!!


(photo by Kyoko Mori)

0件のコメント

最新記事

すべて表示

シンガーソングライター、長谷川光志って いったい何なのだろう と考えてみる。 考えるほどわからなくなる代表格みたいな思いつきの疑問だけれど、考えてみたくなるときだってあるのだ。 ありもしない答えなら自分で作ればいいし、答えに近づくには比べないことだと思った。ただ自分で自分を「これが自分だ」と言えることってなんだろう、と。 それだけのことが難しい。 いったい僕はこれまでなにを支えにして、なにを指針に