長谷川光志2018年8月9日読了時間: 1分目眩がするようなスピードで@成瀬イマジン「イマジン de Take It Easy vol.20」写真/森京子さん写真/森京子さん写真/森京子さん@日吉Nap「真夏の夜の大澤会」大切な夏の思い出が増えていく。狙いを定めて助走を始めた、その未来がいつしかライブになり、瞬く間に思い出に変わっていく。目眩がするようなスピードで。燃えているか。やり尽くしたか。俺は今を生きているか?(2018/8/9 現在)#夏 #ライブ #思い出 #ライブハウス #ライブバー #弾き語り #シンガーソングライター #ライブ写真 #成瀬イマジン #日吉Nap #平成最後の夏 #アコースティック #アコギ #日記 #問いかけ
@成瀬イマジン「イマジン de Take It Easy vol.20」写真/森京子さん写真/森京子さん写真/森京子さん@日吉Nap「真夏の夜の大澤会」大切な夏の思い出が増えていく。狙いを定めて助走を始めた、その未来がいつしかライブになり、瞬く間に思い出に変わっていく。目眩がするようなスピードで。燃えているか。やり尽くしたか。俺は今を生きているか?(2018/8/9 現在)#夏 #ライブ #思い出 #ライブハウス #ライブバー #弾き語り #シンガーソングライター #ライブ写真 #成瀬イマジン #日吉Nap #平成最後の夏 #アコースティック #アコギ #日記 #問いかけ
ひろくん死んだ祖母が会いにきた。 夢の中で、ふたりでいろんなところを旅してまわった。誰かの車に乗せてもらったり、電車に乗ったりして。 たくさんしゃべったり笑ったりして疲れた祖母は歩くのが辛そうだったので、僕は「おんぶしようか」とたずねた。「そうしてくれる?」と喜んだ祖母が僕の背中に体を預ける。肩越しに感じる息づかいが妙にリアルだった。夏の夜、懐かしい感じのする見たことのない町を歩いていた。 しばらく行くと