• 長谷川光志

【手書き】想像力=イマジネーション、について。


国立ハンセン病資料館を訪れて思うの記。

少数の側に回ることが怖いのはなぜだろう。

誰かに対して、多数と違う部分を見つけたがるのはなぜだろう。

そもそも同じ人間なんて一人としていないのに。

考えられる中で一番の苦痛は何か考える。

それは、同じ人間として扱われないこと。

箱の中に閉じ込めて忘れられること。

「表現」すら閉じ込めてしまおうという人がいる。

外に出よう。壁など蹴り破って。

火をつけよう。その心に。

手遅れになる前に。

ひとりの人間の心に微かにでも灯る光は、

それを消そうとするどんなものより正しく強い。


#想像力 #イマジネーション #思いやり #大島渚

#ジョンレノン #体験 #表現 #ハンセン病資料館

0件のコメント

最新記事

すべて表示

僕らの明るいオリンピック

非常事態も緊急事態も解除できないがオリンピックは開会できるのか。これはいったい何のためなんだ。誰のためなんだ。 いったいどうやって応援しろっていうんだ。最初から最後までデタラメじゃないか。デタラメのオンパレードのフルコースだ。これじゃ結局、僕らはなにも変わらないじゃないか。 卑劣なウソで開催権をかっぱらったところから始まり、本当に嘘みたいな不祥事や問題が延々とつづいて国民にも嘘をつきまくって、挙げ

祖父と腕まくら

夏になると蘇ってくる記憶がある。 それは蒸し暑い午後に、祖父の腕まくらで昼寝をした記憶ー。 寝転がって見上げた天井の染み、目の前の祖父の肌、夏の粘り気のある暑さに時々窓から吹き込む風の心地よさなど、そのときの光景や感覚は今でも驚くほど鮮やかに思い出すことができる。 中学校に上がってからはさすがに一緒に昼寝をすることもなくなったから、あれは僕の小学生時代。今から30年以上前になる。 祖父母は浜松で豆