top of page
  • 執筆者の写真長谷川光志

Nap Folk Village

更新日:2018年6月5日





「Nap Folk Village 2018新春編」


楽しく賑やかな一夜が終わりました。

遠くから駆けつけてくれた方。「時間に間に合ったので来ました!」という方。

昨日は会場に足を運んでくださることのありがたさを身にしみて感じる一日でした。

ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました!


出演者のステージ、それぞれに感動をもらいました。

みんなカラーが違って、それをステージ上で正面から出しているんだよなあ。

きちんとテーマのさだまさしカバーを歌い、オリジナルも届ける(さだまさしオンリーの方もいましたね、葛西さん♪)姿を噛み締めながら見ていました。

ちなみに俺は「追伸」をカバーしたよ。

日吉Napではずいぶん先までいろんなイベントが決まっています。どの回もぬかりなく、全力で向かわなければと思いました。そう思わせてくれる日。最高でした。

ライブを見に来てくれる人がいて、それに全力で応えるというのが自分にとって最大のやり甲斐で、大げさでなく生き甲斐なんだと思っています。

出会えた皆さま、またライブに来てください。30分のステージでも、ワンマンでも、来てくれた人の気持ちに応えられるライブをこれから本気で追求していきます。

夢路(with EMI)、石川真哉、酒井徳広、池谷唯、葛さだまさし。また演りましょう!


早くも1月のライブはこれにて終了。


来月はまた楽しみがたくさんあるぜ。

前見て突っ走る2018バージョンの長谷川光志に

会いに来てくださいよ!!!


(撮影/森京子さん)


#日吉Nap #フォークソング #NapFolkVillage #ライブ #弾き語り #アコースティック #さだまさし #追伸 #葛西正志 #池谷唯 #酒井徳広 #石川真哉 #夢路

0件のコメント

最新記事

すべて表示

シンガーソングライター、長谷川光志って いったい何なのだろう と考えてみる。 考えるほどわからなくなる代表格みたいな思いつきの疑問だけれど、考えてみたくなるときだってあるのだ。 ありもしない答えなら自分で作ればいいし、答えに近づくには比べないことだと思った。ただ自分で自分を「これが自分だ」と言えることってなんだろう、と。 それだけのことが難しい。 いったい僕はこれまでなにを支えにして、なにを指針に

歌と夢

bottom of page