長谷川光志
季節は過ぎる、音楽は止まず。

2019年2月16日、日吉Nap「冬のウタ」
endeavor
人生は短篇映画
一月の雨上がり
Not too late
夢のかけら
音楽は素晴らしい。いまさら。目の前で起こるすべてはここにつながっているんだな。全部つながって音楽になって、音楽がつないでくれた人々がいてライブでまた会える。
それはこんなにも嬉しいこと!
こんなに嬉しいことだって、素晴らしいことなんだって伝えたくなった。もっともっと伝えるステージがしたいと思った。
大事なのはこの一回のステージ。
毎回が「この一回」のステージ。
ただの繰り返しではない、ただこの一回のステージ。
この日の「一月の雨上がり」はすごく良かったと思う。冬はあたたかいものをあたたかいと心から感じるあの感じが好き。去りゆく季節と今日の出会いと再会に、すべてを込めて歌った。
次はまた違うライブがしたい!