長谷川光志
【lyric】棘
ふり返ればいつも いつのときも
後悔ばかりが先に立つ
言葉にせずいつも 僕を見てた
その目が今痛い
抱きしめてほしいの伝え方も
ひとりが怖いと泣くことも 知らなかったわけじゃないんだと
今さら刺さる棘
夕暮れ 壁にもたれて 遠くの風 耳を澄ませる 心はいつか遥か彼方へ
思い出せばいつも笑ってる
その目が今痛い
夕暮れ 春の終わりに
遠い空に思いを馳せる
心がいつか笑えるように
ふり返ればいつも いつのときも
後悔ばかりが先に立つけど
新しい季節の風が吹いた
ここから始めれば
思い出を抱いて
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