• 長谷川光志

失われた季節、あるいは炙り出される生命(記録)


「ラブという薬」いとうせいこう、星野概念

LOST AND FOUND(詩)

至る

「いわずにおれない」まど・みちお

「実りを待つ季節」光野桃

机上

富士急ハイランド

サンエン台湾


どうして(詩)




無題(詩)

「Letter To You」Bruce Springsteen

かんたんに世界は変えられる(詩)

詩人の瞬間(詩)

確固たる不安(詩)

中野にて

スマートフォンの詩(詩)

ストレイト・ストーリー


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非常事態も緊急事態も解除できないがオリンピックは開会できるのか。これはいったい何のためなんだ。誰のためなんだ。 いったいどうやって応援しろっていうんだ。最初から最後までデタラメじゃないか。デタラメのオンパレードのフルコースだ。これじゃ結局、僕らはなにも変わらないじゃないか。 卑劣なウソで開催権をかっぱらったところから始まり、本当に嘘みたいな不祥事や問題が延々とつづいて国民にも嘘をつきまくって、挙げ

祖父と腕まくら

夏になると蘇ってくる記憶がある。 それは蒸し暑い午後に、祖父の腕まくらで昼寝をした記憶ー。 寝転がって見上げた天井の染み、目の前の祖父の肌、夏の粘り気のある暑さに時々窓から吹き込む風の心地よさなど、そのときの光景や感覚は今でも驚くほど鮮やかに思い出すことができる。 中学校に上がってからはさすがに一緒に昼寝をすることもなくなったから、あれは僕の小学生時代。今から30年以上前になる。 祖父母は浜松で豆