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神奈川県-東京−日本

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© 2010-2017 HIROSHI HASEGAWA

  • 長谷川光志

2020年元日の日記



去年の12月30日に(つまり二日前)やったワンマンライブがとても明日を呼ぶライブだったんだけど、そのことはまたちゃんと書くので、大晦日(つまり昨日)のことを先に。


2020年(つまり今年)への年またぎは恒例のヂモティー(つまり地元の古い友人たち)と忘年会兼新年会。


集まるのは小中学校時代をともに過ごした仲間。伊勢原市立緑台小学校。俺は小4のときに引っ越してきてから基本的にずっとここ伊勢原に定住しているので、俺の故郷はここ伊勢原です。緑と建物と空のバランスがよい、とても心地よい町です。


新年会に集まるのは当時「お笑い五人組」と名付けられた五人のメンバーが中心で、このネーミングは非常に昭和を感じさせますね。五人組にはもちろん俺も含まれていて、俺を音楽の道に引きずり込んだ元Shaolin Shadow Boxerドラマーのぴーちゃんもいます。


毎日のようにその5人で下校してたわけですが、思い起こすとあの頃の僕らはまさしく自由、発想がキテレツでなにをしでかすかわからない奔放な少年でした。

いろんなことしながら放課後を過ごしたものです。


思い出す「仮面デッパー」。これは出っ歯のけんちゃんが正義のヒーロー・仮面デッパーに変身して、悪役(つまりけんちゃん以外の四人)にしこたまやられてしまうというオリジナルの即興劇を演じながら帰る、というもので、「仮面デッパー、参上!」「出たな、デッパー!」なんて叫んではみんなでけんちゃんをボコボコにしたものです(もちろん劇ですからね)。

あとなにしてたかな。意外と思い出せないな。

今日は何して帰る?って毎日やってたのにな。


しょっちゅう喧嘩もしたし、そのたび仲直りしては毎日一緒にいたんだよね。喧嘩した日の帰り道なんてまさしく戦場そのもので、ぴーちゃんが隠れていた藪の中から石つぶてを(本気で!)投げつけてくるのを、傘を開いてブロックし、命からがら帰ったものです。


ある日いつものように5人で下校中、道で拾ったチョークで僕らはいろんなところに落書きをしながら帰ったのですね。それがちょっとした問題になって、当時の担任・アベ先生がお仕置きとして僕らをサッカー部に「仮入部」させました。アベちゃんはサッカー部のコーチだったんです。それまで自由気ままだった下校の時間、僕らは校庭でリフティング20回とか決められたノルマを果たすまで帰れなくなりました。みんなが帰っていく中なぜかサッカーボールと格闘している僕らに、その頃「お笑い五人組」という名前がつけられたわけです。


新年会は結婚して子どもを持った仲間の現状を聞いたり当時のバカ話に花を咲かせたり、当然オンナ関係の話になったり突然説教が始まったり、醤油をこぼしたり、当然店員の女の子が可愛いなんて話になったり、どうしようもない酒宴です。気のおけない友人たちとの、年に一度の集まりなのであります。


それにしてもあの五人組時代というのは、まわりから自分がどう見られているか気にしたりとか、恥ずかしがったりとか、そんなことミジンも考えない幸せな時代でありました。そんな仲間たちもいっぱしの大人になり、酒の席でグチを言ったり励ましあったり、何かを抱えて日々を戦うオトコに成長しているわけですね。

ぼくの歌に「夢のかけら」というのがあるんですが、この曲はそんな仲間たちに捧げた曲でもあるんですね。


年が明けて今日は元日、とても天気のよいハレの日でございました。ちなみにその新年会が開催された某居酒屋にスマホを見事に忘れてきまして、それを取りに行った帰りに寄ったブックオフは新年一日から元気に営業していてまさに天国。よせばいいのに見たかったDVDやら、聴きたかったCDやら読みたかったあの本この本をカバンにぎっしり詰めて乗り込んだ小田急線下り電車に揺られてこのブログを書いている次第です。


あ、初詣にも行ってきました。

寒川神社に行こうかとも思ったのですが、スマホニュースで混雑する寒川神社というトピックを読んで、わざわざこの群衆の中へ出かけていくこともあるまいと、地元の小さな神社で二礼二拍手深く一礼しました。

清々しい気持ちになりました。


さあ新しい年が始まりました。

今年が皆さまにとって希望の年でありますように。


令和二年最初の日記


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