
『42』
021年9月20日、敬老の日、下北沢ビッグマウス。これ以上ない晴天に恵まれて 《長谷川光志バースデーワンマンライブ『42』》 無事に開催・完遂できました! 相変わらずのコロナ禍の中を駆けつけてくれて(そう、あなたのことです。)本当にありがとう。その手拍子が、笑顔が、体全体でとるリズムがどれだけ僕に力をくれることでしょう。その姿を見るたびもっと笑顔にしたい、もっと楽しませたいという欲求が湧き出してくる。形は違えど応援してくれている一人ひとりが、僕の想像力の源です。 それから、いつも長谷川光志に期待をかけて、ケツを叩いてくれるビッグマウス。今でもあたたかくて厳しい場所。みんな大好きだよ。ずっと健康でいてね。俺は歌でみんなを健康にするよ。 ワンマン、歌い終えたときの感覚をひと言で表すなら「戻ってきた!」って感じ。長かったけどここまで来れたじゃないか安心しろよって感じ。《位置について》の線を飛び越えて走り出すとこまで戻ってきたら、なんだかとても気分が良いんだわ!これはもうやっと、始まるためのライブができたって感じたんだ。やっと、ね。だからもうこの一年間?